リュック・ベッソン監督、『ヴァレリアン』続編は「もしかしたら」

映画
『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』ジャパンプレミア20180313
(左から)ゆりやんレトリィバァ、リュック・ベッソン監督  クランクイン!

 リュック・ベッソン監督が13日、都内で行われた映画『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』のジャパンプレミアに、 THE ALFEEの桜井賢、坂崎幸之助、高見沢俊彦、ゆりやんレトリィバァと共に出席。 ベッソン監督は夢を見続けることの大切さを力説したほか、続編の可能性について「もしかしたら」と語った。

 銀河を守る任務に就く主人公ヴァレリアン(デイン・デハーン)と、ヴァレリアンを支える美しき相棒ローレリーヌ(カーラ・デルヴィ―ニュ)が繰り広げる大冒険を描く本作。10歳のときに原作と出会ったベッソン監督は「映画を見ていただければ十分に理解していただけますから、コミックを読んでいなくても、不安に思わないでください」とコメント。

 また「若さをつかさどる脳の部分についてお話したいです」と切り出したベッソン監督。「年を重ねると、どうしても忘れてしまうことがあります。10歳の子に何をしたいか聞くと、彼は『宇宙飛行士になりたい』と言うかもしれません。それを聞いた大人は『ああ、そう』と笑うでしょう。18歳のとき、将来に何をしたいか聞くと、少年は『宇宙飛行士になりたいかな』と答えるかもしれません。自分を疑い始めてしまうのです」と発言。

 続けて、「大人に対して、子供のころの夢が何だったか聞くと、大人は『バカだったんだ。宇宙飛行士になりたがっていたんだ』と答えるでしょう。しかし、宇宙飛行士になれた少年がいました。皆さんが一人ずつ、宇宙飛行士になっていただければ」と、夢を見続けることの大切さを熱弁した。

 イベントでは、リアーナ演じる宇宙人バブルの吹き替えを務めたゆりやん、そしてエイリアンの情報屋トリオ“ドーガン=ダギーズ”の声優を務めたTHE ALFEEに、ベッソン監督から“星の命名権”がプレゼントされる一幕も。ベッソン監督は桜井に続編の可能性を聞かれると、「もしかしたら、ですね。原作は29巻ありますから。ちなみに、ドーガン=ダギーズはほとんどに出ていますよ」と笑顔で話していた。
 
 映画『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』は3月30日全国公開。

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